お陰様でこの8月に、弊社は創業15周年を迎えることが出来ました。ありがとうございました。そして、これから5年間は。

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更新日:2020/08/04

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【起業動機】定年後「人生の第4コーナー」は自営業でと。でも、世の中は果たして受け入れてくれるだろうか?

20代の頃から、そんな想いを漠然と描いておりました。50代後半に入り、子供達への責任にも目途がついてきたことから、本格的な準備を開始しました。だがその時、今は大企業に成長した住宅会社で営業分野一筋に36年間勤務して来たものの、「不動産業」の基本たる「売買仲介」は社内の傍らでは見て来たものの、実務経験はありませんでした。また、60才で起業と言う年齢もハンディでした。そんな不安を一蹴し激励してくれたのが、TKC北陸会の当時の会長をされておられ今は故人になられた税理士のS先生でした。定年退職に際してご挨拶にお伺いした際に「不動産業は信頼の事業です。増田さんの住宅業界での経験は大いに役立ちます。誠実な人柄も認められます」と過分なお言葉で激励して下さいました。また、更に背中を押してくれたのが愚息達でした。「親父、これからはオヤジのやりたいことをやって良いからな」と。そして、お金を出し合ってデジカメを起業のプレゼントとして贈ってくれました。

【創業からの15年間】「ないない尽くし」の手探りでスタート。リーマンショック、消費増税も 経験。感謝です! 多くの方々に。

まさに、創業時は多くの起業者がそうであるように「ないない尽くし」の手探りでのスタートでありました。当然赤字です。暫くすると「リーマンショック」にも例外なく見舞われました。この頃、事務所のある地元では土地区画整理事業も進行していました。そして、二度に渡る「消費増税」も経験してまいりました。この間、零細企業である弊社が一貫して採ったのが『弱者の戦略』です。具体的には、地域、事業分野を限定し、扱い商品も特化することでした。また、不動産業は零細業者が数の上では大多数であることから、ネット対応、業務のデジタル化が大幅に遅れている業界であります。弊社も、ようやく3年前にホームページを開設し、ネット担当及び不動産調査担当の専任スタッフを置き、他社には無い物件のご提供と少しでも不動産情報が判り易いよう心掛けております。なお、創業以来の15年間には、実に多くの方々のご愛顧、ご支援、ご指導、ご協力を賜りました。改めて、厚くお礼申し上げます。

【これからの5年間】『お客様が真ん中』を堅持します。他社にはない物件のご提供を心掛けます。

今は、コロナ禍が収束する気配はなく、先行きは不透明であります。また、この状態が長引くとも言われています。今後、不動産売買においてもオンライン化、業務のデジタル化も急速に進むことでしょう。しかしながら、不動産売買は最終的には「人と人の信頼関係」がベースと考えます。ひとつの不動産を介して、売主様も買主様も多くは初めての方同士のお取引です。また、売買の決断に至るまでにも「初歩的な疑問」や「他人は言えないこと」も売主様も買主様も沢山抱えておられるのが普通です。更に、不動産売そのものが初めて経験される方が大多数です。弊社では、従来から【お客様が真ん中】を営業方針の基軸とし、個々のお客様に寄り添って丁寧に売買相談にお預かりしております。もちろん、弊社スタッフでは対応出来ないことも沢山ざいます。そんな際は【お客様が真ん中】を理解している専門家(司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁護士等)のアドバイスを受け、必要な場合にはご紹介もしております。そして、何よりも弊社独自のご売却不動産の開発・商品化で、他社にはない物件のご提供を心掛けます。