コロナ禍での成約事例⓶ 良い買主様は、誠実な仲介業者が連れて来てくれます。また、逆に問題ある買主様にはある共通点があります。

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【良い買主様の事例】  コロナ禍が、世間の話題になる少し前の2月上旬の話でした。金沢市内東部地区に「古家付土地」を、弊社が「売主」となって販売していました。地元の不動産業者から在庫の有無の問い問合せがありました。「現在も販売中です。」とご返事したところ、数日後に『購入申込書』が送られて来ました。それ以降、トントン拍子で2月中旬の契約に至りました。買主様も仲介業者も初めてお目にかかり、取引相手としても初めてです。印象としては「この仲介業者にして、この買主様あり」と感じました。お二人とも誠実さが印象的でした。その後、弊社にて解体更地にして、3月下旬に無事お引渡しをしました。そして、仲介してくれた不動産業者には感謝と共に、仲介料は規定分全額をお支払いしました。すると、「満額いただけるなんて嬉しいです!買主様は知人の息子様ですので、満額はいただけませんので。」と喜んでくれました。清々しい気持ちの不動産売買でした。

【問題ある買主様の共通点】 同じ物件で実際にあった話しです。買主様から送られて来た『購入申込書』内容がアイマイであり、「申込書の有効期限がイヤに長い」ことでした。そして、商談が少しづつ進行して行く過程で「購入条件」を小出しで追加して来ました。挙句の果ては、自分の確認ミスを設計士等の第三者へと転嫁もしてきました。結果、「申込書有効期限の異常な長さ」は、詳細を検討するための時間稼ぎと判明しました。これでは、不動産売買で一番大切な信頼関係は築けないと判断し、『申込』をお断りし、商談も打ち切りました。