コロナ禍での成約事例① 良い物件は、良い売主様とリンクします。金沢市内の文教地区に建つ中古住宅の成約事例です。最初のコンタクトは3年前でした。

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【昨年10月に突然お電話が】 当初、三年前にコンタクトを取らせていただいた時は、関西在住の売主様は「売るのは敦賀まで新幹線が来てから」とおっしゃっておられました。この間、弊社からは折りに触れてお手紙等を差し上げておりました。それが、昨秋に突然「そろそろ売却したい」とのお電話でした。「まだ敦賀までの新幹線は工事中ですが?」と笑ってお答えしました。そして、昨年10月中旬に初めてお会いし、建物内部へも初めて入らせていただきました。屋内はいわゆる不要家財は、全て撤去されており、掃除も行き届いており綺麗でした。売買対象の一般的な中古住宅のイメージとは大きくかけ離れていました。売主様に先ず素朴なご質問をしました。「三年余り期間を空けられたのはなぜですか?」と。すると「家財を片付てきれいにするためです」と。何と大阪からサンダーバードに乗って、何度も往復されていたのでした。そして次の質問も敢えてしました。「で、今回お会いするのは弊社以外に何社ですか?」と。すると、「パークホームさんだけです」と。弊社にとってはありがたいお話しです。当日はトントン拍子にお話しが進み、持参した『ご売却提案書(査定書)』もご説明し、売買価格も決定させていただきました。そして後日に、予定していた売買価格で弊社が買い取りをさせていただくことになりました。売主様にとっては、仲介料が不要になるので手取り金額はその分増えます。2月中旬、コロナが世間を騒がし始める前に無事「代金決済・引渡」が完了致しました。
そして、この中古住宅は近くに住む若いご家族が購入し、リフォームをされて6月上旬に入居されました。まさに「空家の世代間引継」と言う、社会的要請に弊社もささやかな貢献をさせていただいた事例でした。