コロナ禍で売買相談増加中 ! 〈事例③〉父一人暮らし80代。心配する娘。ようやく自宅売却の方向へ傾いたが・・・。

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《相談事例⓷》  3月上旬に、弊社の顧客様より一本の電話がありました。「知り合いに、80代で自宅で一人暮らしをしている父親がいる。本人は、未だ元気だと言って他へ移ることを嫌がっいてる。だが、娘さんが心配しており、売却して安心して暮らせるところへ移って欲しい」と。早速、対象となる金沢市内の中古住宅を外から拝見しました。建築年数は約40年程経過していますが、植樹も剪定され、外回りの掃除も行き届いてました。その父上の几帳面な性格を物語っているように思えました。

《弊社からの娘様へのご回答》ご相談にお預かりしありがとうございます。人気のある地域に立地している中古住宅ですので、価格を誤らなかかったら売れると思います。ただ、築年数が約40年を経過しており、駐車場も1台、間取りも和室中心だとしたら、今時の若い人は敬遠しこの中古のママでリフォームをして住む可能性は薄いと思われます。購入を検討される方は、解体して更地にし、今様の大きなLDK洋室、駐車場も3台は確保する可能性が大です。その際に、当建物等の解体費及び不要家財の処分代で約300万円近い費用が見込まれます。この費用を売主様が持たれるのか? 買主様が負担するのか? それによって 売値も大きく変わって来ると思われます。

《父上様からの娘さんへのご返事》 売却は、コロナ禍が落ち着くまでは待ちたい。信頼できる〇〇さんの紹介業者なので、売却する際はその不動産業者に頼むことには異存はない。ただ、2年ほど前に近くで似たような中古住宅が△△△△万円で売れているので、それ位では売りたい。

《弊社からのご提案》 売主様としては、誰でもが「少しでも高く売りたい」と思われるのは極く自然ですし、ましてやお近くで良い価格で売れた事例があるなら、そう思われるのは当然でしょう。ただ、注意しておきたいことは、2年前と言えば消費増税前で「売手市場」でありました。しかしながら、消費増税にコロナ感染拡大も加わり、潮目が一変しました。少しづつ「買手市場」へと変わりつつあります。売値を誤ると長期化し、また途中で値下げすると「もっと下がるのでは?」と言う憶測も流れます。最初の売出し価格がとても大切です。弊社では、これらを詳しく記載した内容の『ご売却提案書』を無料で作らせて頂いてます。また、販売価格は売主様に決めていただいてます。ぜひ、ご覧になってご検討ください。